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歯周病は、自覚症状を病的症状と認識しないまま経過してしまうことが多く、虫歯などで来院され、初めて歯周病にかかっていることを指摘される場合が少なくありません。
症状が悪化すると歯を失ってしまうことにもあるので、定期的な検診や自分の口腔内の症状を自覚し、早めに対処することが大切です。 |
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| 1. |
歯垢、歯石が歯に付着し、その中で細菌が増えてゆく |
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細菌の毒素により歯肉が腫れる |
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腫れがひどくなり骨が溶け始める |
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骨がどんどん溶けてゆき、歯を支えきれなくなる |
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| 歯周病は歯と歯茎の間にたまる歯垢に含まれる細菌が主な原因といわれています。歯周病菌により歯ぐきが炎症を起こして腫れたりするだけでなく、骨まで溶けてしまい歯が抜け落ちてしまいます。 |
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次の項目に当てはまる方は歯周病の疑いがあります。
一つでも思い当たる症状があれば痛みはなくても歯周病は始まっています。できるだけ早く検診を受け治療しましょう。 |
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歯を磨くと歯ぐきから出血する |
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歯磨きは3分以下で終わる |
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歯と歯のあいだによく物が挟まる |
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朝起きたときに口の中が粘ついて不快である |
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歯ぐきが腫れ、充血している |
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歯が以前より長くなったように見える |
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歯ぐきを押すと膿が出る |
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水を飲むと歯の根元がしみる |
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歯を手で押すとグラグラする感じがある |
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| ■ポケット診査 |
| 歯周ポケットの深さを測り、歯周病の進行程度を診断します。 |
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| ■レントゲン診査 |
| 検査の結果をもとに現状を把握し、治療計画を立てます。 |
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| ■治療【スケーリング、ルートプレーニング】 |
| 歯の周りに付着したプラークや歯石を器具を用いて取り除きます。 |
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ポケット内の歯石を除去する場合は、局所麻酔が必要になることがあります。
非常に深い部分の歯石を除去しなくてはいけない場合は、小範囲の手術が必要になることがあります。 |
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| 【ブラッシング指導】 |
| 歯周病の原因は歯垢ですから、それをためない、増やさないこと(プラークコントロール)が基本です。 そのためにはまず、正しい歯ブラシの方法で毎日実行することです。きめ細かなブラッシング方法を指導させて頂ます。 |
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| 【治療中と治療後は】 |
・治療中はなるべく、アルコールの多量摂取・喫煙はさけましょう。
・糖分の摂取は控えましょう。
・入浴中の血行の良い時に歯磨きをしましょう。
・バランスの取れた食事で栄養をとり、早く回復できる様な土台つくりを心かげましょう。 |